京都ぶらり散歩&グルメ手帖

京都マニアが定番からガイドブックに載らない「京都の歩き方&グルメ」を発信するブログ。四季折々の神社仏閣の楽しみ方から美味しい京都グルメまでご案内!

【2018年祗園祭で山鉾を楽しむ!くまもん謎の出没】菊水鉾から山伏鉾、月鉾まで!前祭で盛り上がる京都を満喫(その①)

京都は、祇園祭で活気づいています!
寺町商店街もこんな感じで、提灯が飾られています。

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大丸も山鉾のミニチュアを飾って、お祭りモード。

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今日は祇園祭の前祭の様子を、2回に分けてレポートしていきます♪

夕方になると、お祭りのムードが高まってきます!
こちら菊水鉾。「菊水の井戸」がその名前の由来です。

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菊水鉾は、宵山期間に町内で茶席を開催する鉾。
お祭りの休憩がてら、お茶を点てて頂くのも楽しみ方のひとつです。

こちらの鉾では、職人さんが提灯の準備をしています。
「もっと下にさげて!」など、提灯の位置1つにしても、こだわりはかなりのもの。
職人さんのプライドをかけたお祭りでもあります。

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鉾を探して歩いていると、山伏山が妙に盛り上がっていました。
近づいてみると・・・・・あの「くまもん」がいました!!京都にくまもん?

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調べると、山伏山は健康と厄除祈願で「茅の輪くぐり」を開催しています。
その茅の輪の一部に、熊本の稲わらを使用しているらしいのです。


そのご縁から「くまもん」がやってきたというわけなんですねぇ。
初めて、くまもんに会えてちょっとテンションがあがりました(笑)

こちらは月鉾。
月鉾は、夜にはさらに素敵な雰囲気になる女性に人気の鉾です。
ビルと鉾、まさに現代と古の融合ですよねぇ。

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夜はこんな感じ!うっとりしてしまう幻想的な鉾。

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昔の祇園祭ってどんな様子だったか、気になりませんか?
是非こちらの写真をご覧ください!
明治時代の祇園祭の様子です。

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鉾より背の低い、瓦屋根の中を山鉾が巡行していた様子が写っています。
今と雰囲気は変わっても、当時も多くの人で賑わっていたんですね。

時代が変わっても、こうやって大切に引き継がれる伝統って
素敵ですよね。なんだかグッときます。

続いては、前祭の夜の様子をご紹介します。

その②に続く

夜の祗園祭を楽しむ!幻想的に輝く提灯に癒される

https://kyotonavi.hatenablog.com/entry/gionmatsuri-vol2