京都ぶらり散歩&グルメ手帖

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【祇園祭2022宵山】笑顔と活気戻る!囃子奏でる山鉾を子どもと初満喫♪

2022年7月、京都に熱い夏が帰ってきました!そう、祇園祭の山鉾巡行が3年ぶりに開催されることになったのです。

 

夏の風物詩が帰ってきたとあって、京都はまさにお祭りモード!宵山には人々の笑顔が溢れ、山鉾巡行では迫力あるパフォーマンスに歓声が上がりました。

 

今回は三回に分けて、コロナ禍から復活を遂げた祇園祭をレポート!活気ある宵山に山鉾巡行、祇園祭を盛り上げる熱い旦那衆の様子もお伝えしていきます。

 

 

今年は山鉾も勢揃い!3年ぶりの山鉾巡行に沸く祇園祭宵山へ

 

今回の祇園祭は、娘が生まれて初めての家族参戦!昨年はコロナ禍とあって、一人寂しく街歩きをしたっけ。大好きな祇園祭を娘と一緒に見られるなんて、感慨もひとしお。

 

宵山の京都。街に出ると、悠々たる鉾の姿が(左:長刀鉾、右:鶏鉾)。あぁ、お祭りだ~!この景色が心躍るのよねぇ。

山鉾を見ると「今年も夏が来たなぁ。」と、うだるような暑さとは裏腹に嬉しくなるのは私だけじゃないはず!

 

昨年は前祭の23の山鉾のうち、11の山鉾が建てられた祇園祭。今年はすべての山鉾が建てられ、本来の姿に戻るとともに、町が一段と華やいで見えたのも印象的

 

(ご参考)2021年宵山の様子がこちら!自粛ムードで閉塞感漂う日本を、山鉾が明るく照らしてくれました。

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昨年は鉾建てしなかった「船鉾(ふねほこ)も、ご覧の通り!鉾先で羽を広げ、黄金色に輝く鷁(げき:想像上の水鳥)が格好良い。

名前の通り、船の形をした船鉾は見ているだけで楽しい気分に♪宵山期間中は、鉾に登ることもできるんですよ~。

 

こちらは、棒振り囃子で人気の「綾傘鉾(あやかさほこ)」。天女様の傘垂がりが、いつ見ても素敵なんです。

地図がなくても、町を歩けば色んな山鉾に出会える祇園祭。個性的な山鉾の姿に、自分のお気に入りを見つけるのも楽しいかも♪

 

ちなみに私のお気に入りは、カマキリを乗せた「蟷螂山(とうろうやま)」。17日の山鉾巡行では、追いかけて一緒に並走しちゃいました(笑)

 

(ご参考)綾傘鉾の棒振り囃子の様子はこちらから!

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子どもと遊ぶ♪放下鉾&蟷螂山で可愛いおみくじを引いてみた!

 

さて、祇園祭名物と言えば、粽を販売する子ども店員さん。

 

今年は「粽どうですか~?」の可愛い呼び声も帰ってきました!

素敵な浴衣姿に、コロコロとした明るい声。祇園祭を彩る光景に心も和みます。

 

山鉾町を歩いていると、放下鉾(ほうかほこ)で可愛い「ふくろうおみくじ¥600」を発見!

娘にとって初めての祇園祭。「楽しい思い出を作ってあげたい!」とパパが言ったので・・

 

1歳の娘が引いてみました!1匹のふくろう目がけて秒でゲット・・!

結果は見事「大吉」でした~パチパチ。ふくろうさん好きだもんね。

 

お家に帰っても、おもむろにフクロウさんを取り出して遊んでます(そういや今日も触ってたけど、その後どこに行った!?)。温かく接客してくださった放下鉾の方、ありがとうございました!

 

他にも、私が大好きな蟷螂山で「かまきりおみくじ¥200」も体験!手元のハンドルを回すと、からくり仕掛けのカマキリさんが番号の書かれた玉を運んできてくれます。

「子どもが喜ぶぞ~!」と思って行ったのですが、カマキリさんが怖かったのか号泣!どうやらこの可愛さを理解するには、まだ早かったようです(笑)

 

おみくじの結果は「末吉」。「楽あれば苦あり」とな(笑)来年は笑ってカマキリさんに会えると良いね。

 

金魚すくいやお面にかき氷♪祇園祭に屋台が復活!

 

昨年は屋台がほとんどなかった祇園祭ですが、今年は沢山の屋台が出ていました

屋台があると、活気が出てお祭りの雰囲気も一層盛り上がりますね〜。

 

金魚すくいやお面の屋台も!あぁこの感じ、懐かし~。夏の思い出を作る子ども達に、幼き頃の自分を重ねてみたり。

金魚すくいやってみたかったけど、一歳の娘が手掴みでいきそうなので今年は退散(笑)

 

祇園祭は、子連れで楽しめるものが沢山あってワクワクしちゃいます。夫婦2人で来ても最高に楽しかったけど、娘と来るとまた違った世界が開けて面白い!

 

そして一番行列ができていた屋台が、前田のベビーカステーラさん。

一回食べてみたいと思いつつ、並ぶ勇気がなくて未だ味わえず!美味しいのかな?いや、これだけ並んでるし絶対美味しいんだよな。気になる〜!

 

久々の笑顔溢れる夜の宵山!幻想的な山鉾のお囃子に心躍る夏

 

さぁ夜も更けて、いよいよ四条通が歩行者天国に!人々が続々と歩道から出てきました。

提灯に明かりを灯し、一際存在感を増した鉾がとっても幻想的

 

闇夜に浮かぶ美しい山鉾。昨年は19時消灯で、この景色はお預けだったので久しぶり!綺麗だなぁ。宵山本番は、やっぱり夜なのかもしれません。

 

今年は週末に被ったこともあり、すごい人、すごい熱気!とにかくみんな笑顔で楽しそう♪行動制限のない久々の祇園祭。心から楽しめるって本当に幸せだ!

 

山鉾巡行で毎年先頭を行く長刀鉾のお囃子。「コンチキチン!」と響き渡る鉦(かね)と笛の雅やかなハーモニー。夏の音色に心が高揚する瞬間です。

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江戸の名工・左甚五郎作の兎の彫刻が美しい「月鉾(つきほこ)」でも、お囃子が!

宵山の夜は、各山鉾のお囃子の合唱に♪個人的には、「1年で1番楽しい夜」と言っても過言ではありません(笑)

 

(ご参考)月鉾の兎彫刻をはじめ、可愛い祇園祭グッズを紹介しています♪

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四条傘鉾では、子ども達が「棒振り踊り」を奉納していました!鉦と太鼓の音に合わせ、棒を回す男の子達。頭にかぶった笠もすごく可愛い♪

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貴重なものを見られて、感激だなぁ。主人と子どもは既に帰宅していたので、棒振り踊りを一人で堪能しちゃいました(笑)

 

ちなみに四条烏丸の中心部は、一番混雑するエリア。人混みが苦手な方は、少し離れた堀川通方面の山が穴場でおすすめ

 

こちらは左から「芦刈山(あしかりやま)」と「油天神山(あぶらてんじんやま)」。人も少なく、ゆらめく提灯を眺めながら、のんびりそぞろ歩きが楽しめます。

お囃子などはありませんが、山を眺めながらうっとりする時間は贅沢そのもの。

 

さて、時計の針が21時を指す頃。各山鉾がお囃子を奏でながら、御旅所を目指す「日和神楽(ひよりかぐら)」へ行ってきました!

 

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