京都ぶらり散歩&グルメ手帖

京都マニアが定番からガイドブックに載らない「京都の歩き方&グルメ」を発信するブログ。四季折々の神社仏閣の楽しみ方から美味しい京都グルメまでご案内!

【紅葉の「常寂光寺」はやはり美しかった】赤いモミジ越しに多宝塔を見下ろす嵐山絶景スポット

いつもご覧いただき、ありがとうございます!

京都ライターのぶらりんこです。

 

だんだんと肌寒くなると共に、紅葉も深まる秋がやってきました。

 

京都小倉山の中腹に佇む「常寂光寺」をご存じですか?

紅葉の美しさは京都随一とされ、この時期にお薦めしたい紅葉スポットです。

 

常寂光寺は「常寂光土に遊ぶような風情がある」事から名付けられたお寺です。

常寂光土とは仏様の住む世界の理想郷のこと。

それだけ美しい紅葉が眺められる場所なのです。

 

竹林から徒歩5分。

江戸時代に作られた趣ある山門が入口です。f:id:kyotoburari:20181124080433j:plain

格子の間から参道が見える開放的な造りが目を惹きます。

 

境内に足を踏み入れると、もうそこは別世界!

赤や黄色の美しい紅葉が、頭上から降り注ぎます。

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小倉山にあるだけあって、境内はゆるやかな坂になっています。

 

階段をのぼって、見所のひとつ仁王門を上からパチリ。

紅葉と茅葺の屋根。これぞ「日本の和」

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足元には「散もみじ」も広がり、色彩に溢れた空間が広がります

 

境内には楓以外にも竹も生えていて、これがまた美しいのなんの。

上を見上げると、うわぁ~綺麗!

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木漏れ日を浴びて、木々が輝いています。

竹とモミジの共演が楽しめるのも嬉しい。

 

池に浮かぶモミジも!まさに「池モミジ

色んな所で、心が惹かれる瞬間があって紅葉って楽しい!

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普段鈍っている感性が磨かれてる気がする・・・!

 

頑張って上まで登りました~。すると絶景が!

山頂から紅葉越しに見下ろす多宝塔。

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燃えるような赤モミジが美しい!

来てよかった~!と思える景色に出会えます。

 

何だか一句読みたくなりませんか?

実は小倉山周辺は百人一首の撰者・藤原定家の山荘があった場所と言われています。

なんだか納得。感性高まった今なら読めそう(ほんとかな笑)

 

この日はすごく天気も良くて、紅葉がとても映えました。

 

嵐山の人力車。秋の時期はお兄さん達もフル稼働!

山を登ったので内心「乗せて~」と本気で思ってしまいました(笑)

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嵐山の秋は大勢の人で溢れている、とニュースでも放送されていますね。

お寺や渡月橋は、確かに沢山の人が楽しまれています。

 

ただ嵐山エリアは広いので、写真のようにゆったり散策できる場所も

混雑を避けるには早朝や平日がお薦めです。

是非楽しい秋を過ごしてみて下さいね♪

 

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同じく嵐山にある「祇王寺」の紅葉もご参考に♪

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こちら、紅葉真っ盛りの「宝筐院(ほうきょういん)」

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常寂光寺

住所:京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

JR嵯峨野山陰線嵯峨嵐山」下車徒歩約15分、京福電鉄「嵐山」下車徒歩約20分
電話番号:075-861-0435
拝観料:400円
拝観時間:9:00~17:00(16:30受付終了)